虎白
~核を持ちながらも、自然体な変化を遂げる日本料理~
キャビア、フォアグラ、トリュフ。日本料理店では珍しい食材が、虎白では当たり前に使われています。
伝統にこだわると思われがちな日本料理も、いまのかたちがそのまま昔から継承されて来ただけでなく、新しい食材、新しい調味料を取り入れ、展開をしてきました。
それはとてもゆっくりで、長い年月がたって振り返らないと気が付かないほどだったかもしれません。
いま、わたしたちは実にさまざまな食材に囲まれています。
それは、人の世の中の発展の結果ではないでしょうか。
虎白では、そういった現象を、ごく自然のものととらえ、日々のお皿の上に現在を再構築しています。